獣系男子×子羊ちゃん
そういって、
ふっと視線を逸らすと、

蒼介さんは私と
目を合わせようとはせずに

どんどん進んで行ってしまう。

慌てて追いかけると、
ピタッと止まり、
目の前に手を差し出してきた。


「?」


「手。」


「え?手?」
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