モテモテお嬢様

美咲「それなら、良かった♪ニコ」

拓真「それより、優様に用があるのでは?」

美咲は思い出した顔をして

美咲「あ、そうだった!」
「たっちゃん優兄の所に行ってくるねっ♪」

拓真「美咲お嬢様私も一緒に行ってもよろしいですか?」

美咲は不思議そうな顔をして

美咲「別にいいけど、なんで?」

拓真は少し笑いながら

拓真「美咲お嬢様が
また、迷子になりそうなので…笑」

美咲「家の中でま、迷子にならないもん!」
(ぷーくっと頬を膨らまして

拓真「あれ?さっか迷子になっていませんでしたか??」(ニヤ

美咲「なっ…//
し、知らないもんっ!
もー!!はやく、行くわよ!」

走って逃げて
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