天国への切符



机の上の鏡を手に取り、自分の顔をジッと見てみる。


別に目も腫れてないし、赤くなってもいない。


何で気付くかなー?

親だから?いやいや、もしそうならウザ過ぎでしょ。


何でもお見通しとかキモいから。



「はぁっ…」



何度もため息ばかりがこぼれる。


今の全てに疲れてしまっていたような気がした。




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