好きなんだよ
私は圭吾に直接会って聞いてみることにした
今日はもう帰って寝よう
そう思いながら家に帰りその日は寝ることにした
圭吾から電話があったけど出たくなくて無視してしまった
そんなことしておきながらどうしても圭吾のことが気になってなかなか寝つけなかった
そして朝
「はぁ…」
ため息をつきながら学校に行く私
「おはよう」
いつもどおり、いつもの声で私に挨拶をする
圭吾
「あ…おはよう」
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