意地悪☆王子


そこには沢山の花の道がずーっとつづいていた



どこもかしこも花



てか、こんな所が都内の中にあったとは思わなかった。


『わぁ…綺麗。お花がいっぱいだぁ…』



『お前は花が好きなのか?』




『ぅん。得にチューリップが♪なんか見てて可愛いんだぁ。』





『ぉい。チューリップはここにはないのか?』



芦田君はいきなり花の手入れをしている使用人に話かけた



『少々、お待ちください。』



そぅ言ってふっと花の 中へと消えた使用人


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