君は 青空の 向こうで。

そのせいで

過去に囚われてしまうかもしれない。

苦しくて、涙を流すことも

悲しくて、胸が張り裂けそうになったしまうことも。


でも、

それでも、

忘れないよ。


あの輝いていた日々は

忘れられるようなものではないんだ。



さあ、ほら


寂しくても


独りで笑おう


私は強い子なんだから


ゆっくりでも


一歩づつ


進んで、いこう。
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