美人弱虫お嬢様♪
「ピーンポーン!!真帆美ちゃんだよぉ!!」
真帆美はピースをしながら立っていた。
「なんか用??」
美良は、はぁーというような呆れ顔で言った。
「あのさぁ~。今日の夜9時に二条にある公園に来て☆じゃあねん♪」
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