secret act Ⅰ

出会った日




『.......あなた...だったの?..』

驚きと戸惑いが入り交じる。


藤城翔貴はそんな私を見てずっと微笑んでいる。


「まだ時間あるか?」

そう聞かれ小さく頷く。


それを見てスッと前を向くと

「右京。公園行ってくれ。」

と、言った。


...公園?

車は家の方向から少し外れた方へ行く。


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