氷がとけるように。

《《あとがき》》

作品を読んで頂いた方々には大変感謝、致します。


この作品は他サイトで掲載していたものを少し修正を加えてます。


「氷がとけるように」と言う言葉が頭に浮かびいい響きだなと思い物語を書き始めました。


私のリアルな生活感と少しの妄想が入ってます。少しでも共感して頂けたら嬉しいです。


愛すべきキャラ達を共有して頂けた事に感謝致します。


H.25.10.4(完)

H.26.6.13 (改)

sato.
< 188 / 188 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:74

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

キスする瞬間。
sato./著

総文字数/4,993

恋愛(純愛)11ページ

表紙を見る
そこにある時間。【超短編】
sato./著

総文字数/888

詩・短歌・俳句・川柳4ページ

表紙を見る
無意識に僕の心は君を写す。【超短編】
sato./著

総文字数/777

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop