嵐龍
ちょっと…殺気だして…みた




私は…コノ殺気で月華以外のみんなが…震えたことには…気づかなかった…。



仁「分かった…。帰っていいぞ?」




唯『ありがと(ニコッ)』




全員「ッ//////」



ん?みんな風邪…?最近…流行ってんのかな…?気をつけないとね…!





まぁいいか…。




唯『月華…!帰るよ…!』




月華「うん…。流石だね。さっきの殺気よかったよ。」




当たり前…!殺気が弱いんじゃ…総長は…務まらないよ…!





唯『あ…雷龍の皆…今日…家に帰る…から夕飯…作れない……。月華も…ウチに一緒に…行くから…ごめんね……(こそっ)』



晃「なんで?俺等もついてくー!」




月華「ついてこないでね?分かった?(黒笑)」



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