嵐龍
~雷龍side~



雷人「なぁ・・・あいつ等に明日聞いてみようぜ」




奏多「そうですね。なんか…隠してるっぽいですし。」


雅人「賛成。」


晃「俺も賛成。」




颯「俺も…」




春「僕も賛成〜。なんかありそう。」

陸「僕もー」


みんな一致団結だな。




流石雷龍だな・・・。




でも一番は…幼なじみだもんな…。





雷人「理事長。俺等ちょっと用事があるので失礼します。」




仁「んあぁ~?じゃあな~」





颯「前から思ってたんやけど…理事長って適当だよな…。」




雷人「だな…。まぁ…とりあえず倉庫にいくぞ。あっ!あいつ等出てきたぜ?私服だな…。ちょっとデカめの荷物持ってる。まあ明日まで待つか。」





奏多「そうですね、倉庫に行きましょう!」




~雷龍side end〜
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