最強な族
第六*そんな簡単には……
翌朝



鏡の前でたったらクマがすごかった
だから、ファンでで隠した。
んーまぁさっきよりはマシよね??




『いってきますーー。』
誰も返事をしてくれない。

まぁ、この事は後で話しますね(笑)

家の前には怜斗じゃなくて蓮がいた。
なんで??
蓮「おー。きたか。おっせーよ!!」
『なんで、蓮なの??』

なんで、怜斗じゃないの?
怪我したの??
蓮「あ?あぁ。怜斗は女と行くから無理なんだとさ」

へ??女。
なんで。いないんじゃないの

『いないんじゃないの??』
蓮「さぁーな。元カノだろ。あいつはお前みてーだからな」

蓮は興味なさそうに言った
蓮「てか、早くのれや」
もー、片想いでいるしかないか

『はいはい』
怜斗。あたし片想いでいるね

おとうさん、おかあさんなんで私には幸運がこないの??
わたしが悪いことしちゃったから?
ねー。1人は寂しいよ




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