不器用な恋愛
ガラッ


「あや。大丈夫か!?」


勢いよくドアを開けた。


「あ…ひろ…けほっ…」

あやは冷えピタをして寝ていた。


俺はあやのおでこを触った。


「あっつ!すごい熱ある!」



「んー…なんかぼーっとする。」


「ごめんな?俺が昨日雨の中
あやと走っちゃったから。」


「ひろのせいじゃないよ。」



あやは担任におぶられ帰っていった。
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