叙情
あとがき
初めましての方、お世話になっていますの方
最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。

この小説は、正直言いまして
執筆者としてどうかと思うんですが
あまり好きではないストーリーとなっておりまして・・・

ベリカのコンテスト応募用に執筆を始めたのはいいのですが
途中まで書いて
消してしまおうかと思ったくらいの作品です。

出会ってからの短期間の間にストーリーの変化がありすぎるというか。

ムダに長いんですよね。はい。

冒頭からあまりおもしろくない感が出ているのか
読者の数が
すごく少ない小説でもあります(笑)
正直、ここまで読者がいないのは初めての事なので
心が折れそうになっていました。

多分、最後まで読んで
あー読んで損した、おもしろくないじゃん。
って思った方もいるかと思います。

才能というものが
あまりないもので、終わり方が分からず
何回も書き直してますし。

私ね、ほんと集中力がないので
漫画は読めるんですが小説読めないんですよ。

おかげで書き方が自己流で好き放題なので
小説が、全然成長できないんですが・・・
読んでて分かると思いますが
同じような表現でしか書いてません・・

可もなく不可もないという印象の方は
スルーしていただくと思うのですが
何これ読んで損した、と腹が立った方がいましたら
素直にレビュー1でも、批判感想でも
書いて下さっても構いません。

レビュー、感想などで素直に書いてくれるのは
最後まで読んでくれたからこその事なので
その上で、正直に教えてくれるのはありがたい事だと思っています。(荒らしとかは別ですが)



最後まで読んでくれた皆様、またのご縁があります事を
心から願っております。


ありがとうございました。


  2015・1・30

     白崎 みやび  
< 264 / 264 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:45

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ナンパ男との恋

総文字数/242,011

恋愛(キケン・ダーク)500ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ねぇ、何してんの~?」 「こんなナンパスポットに 女2人座ってて 勉強してるように見える?」 「男の勉強とか?はは じゃー 俺らが 教材になってあげるから 一緒に遊ぼ?」 出会いを求めて 週末の夜に繰り出す いわゆる ナンパスポット そこで出会った ここでは珍しいほどの 軽いけど 美形お兄さんとの 恋愛は・・・・ 「それって ナンパにきてんじゃないの?」 「まぁ、そうだな?」 「何で・・・輝樹は良くて 私は ダメなの?」 「春菜は 男慣れしてないから」 予想通り・・・ 振り回されっぱなし・・ 絶対別れてやるんだから・・・ そんな決心もむなしく・・ 俺様 ナンパ男との たまに甘い恋愛生活   スタートです。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 甘マシュマ様、ひー助様 Sちゃんのママ様 夏葵様、水夢宇様 かのぽん様 あぁこ様、pooh。様 ちさりんりん様 ~Lucy~様 ゆぅ~あ☆様 れな様、なこちん様 cherry様 感想ありがとうございます。 Chiha様、もりなか様 亜隆様 レビューありがとうございます。 レビューや感想、かんたん感想など 何でもいいので 読んでいただいた痕跡を 残していただけると うれしいです。 1646名の読者の皆様 目に止めていただけただけで 本当に感謝しています。
他人の彼氏

総文字数/107,115

恋愛(キケン・ダーク)276ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「おい、お前 人ん家の前で 何してんだよ?」 「あー・・・野宿とか・・」 仕事ないし、 お金もないし、 彼氏も、友達だっていない。 両親は兄夫婦と仲良く同居だし、 お金ないから家賃も払えず 追い出された途端 この寒空の下 雨ですか・・・・ もう、どうでも良かった。 もう、どうにでもなればって思った。 「あー・・・つーか、 そこで死なれても困るから 中 入れば・・・?」 神様だと思った その人は・・・ 「しーんちゃんっ、来ちゃった」 他人の彼氏であり 「お前のせいで仕事行く気失せた」 自由奔放な整備士さんでした。 ************************ 主任様、チビくま様 きーろ様、shiki様 Lucy様、夏恋様 くーらいおん様 MARYO様、ユーシー様 ちゃろん様 佐々木まゆう様 ローラ様、haruka様 delight様、MIINA♡様 naho*様 感想ありがとうございました。 MARYO様、haruka様 mizuporin様 レビューありがとうございました。 かんたん感想に投票していただいた方々 本当にありがとうございました。
運命に従ってみた

総文字数/49,938

恋愛(純愛)135ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校の時、3年間ずっと好きだった… その人にはずっといろんな彼女がいて 卒業式の時、精一杯の勇気を振り絞って告白したけど 「付き合ってる彼女いるからごめん…」 立ち直れないまま成人式での再会で 「彼氏いないんなら俺と付き合う?」 夢のようだった。 その1ヶ月後に 「一緒に暮らそっか?」 もう、嬉しくて涙が出たんだ。 念願だったペットショップでの仕事だって 「仕事辞めて一緒に店やってほしい」 そんな一言で、辞めたし この人の為なら何でもしてあげたいって心の底から思えた。 だけど、そんな生活はずっとは続かなかった。 家も仕事も全部なくした私は 這い上がろうと、必死だったんだ。 そんな私が少しずつ運命に従って突き進んでいく生活…覗いてみませんか?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop