LOVEPAIN③

「えっ?なに?」


そう尋ねられて、困ってしまう




「いや、その……」



「お前、あっちで寝てろよ。
時間になったら起こしてやるから」


成瀬がそう指差すのは、ベッド




「あっ、そうですね!
その為に来たんですもんね」



そっか


私はベッドで一人ゆっくりと、寝てていいんだ





< 73 / 474 >

この作品をシェア

pagetop