interesting
車の運転で疲れたのか夕食を食べすぐ寝てしまった青木。


青木の寝顔を見つめる。
眉毛、目、鼻、唇を指でそっと触れてみる。


愛しい人の側にいる幸せ。
今ならわかる。


仰向けに寝ていた青木が私の方に向きなおし、パッと目を覚ました。


「…よく、寝た。…今何時?」


「1時過ぎ」


焦点があわない目で私を見つめる。
私も青木を見つめ返す。


「…みゆきちゃん」


優しく名前を言い、私の腰に腕をまわし自分の方に近づける。


唇に青木の唇が触れた。


「…みゆきちゃん、一生、大事にするね」


私から青木の唇にキスをする。


ニッコリ笑う青木。




















「…だから、面倒見て下さいね。


青木みゆきさん」










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