わたしの旦那さんは...！？

う...ん俺、寝てたのか。
いつぶりだろう。こんなぐっすり
寝れるのは。

｢愁、おはよう。｣

｢あ...おはよう、柚真。｣

柚真の奴、起きてたのか。

｢愁、ぐっすり寝てたね(笑)
寝顔可愛かったよ♪｣

くそ...///そこまで見られたのか。

｢///｣

あれ？愁そっぽ向けちゃった。
ぐいっ！私は愁をこっちに向けさした。

すると愁は真っ赤になっていた。

私は可愛くて愁にキスをした。

愁がびっくりしたように照れたように
すごい表情をしていた(笑)

｢朝から大胆だな。(ﾆﾔ)｣

今度は私がタコのように真っ赤になった。

愁は優しく笑うと頭をぽんぽん
してくれた。私、愁のこの顔ドキッと
する。

｢朝ごはん食べよっか。｣

2人で起きてご飯の用意を始めた。