わたしの旦那さんは...!?
「そろそろ帰ろっか。」

「そうだな、時間も遅いし。」

私たちは帰ろうとした。

そんな時、愁を見かけた。

声をかけようとしたら葉山さんと

一緒にいた。2人は準備室にいた。

ドアが開いていて見かけると

葉山さんと愁が抱き合っていた。

というより葉山さんが愁に抱きついていた。



泣きかけてその場から

逃げてしまった。


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