あたしこそが最愛最高の姫である
ねぇ、あたしを誰だと思ってんの?
あたしが完璧に宝石を磨き上げる。
どの宝石よりも輝けるように、丁寧にケアをして。
あのくそ女を潰さなきゃ。
姫は二人もいらない。
あたしが絶対生き残らなきゃ。
あたしのために。
彼らの為に。
「………もう、いっそのこと死んでくれないかしら?」
姫にだって。
女王にだって。
_______悪魔にだって。
何だってなれる。
にやり、と口角をあげて笑った。