あたしこそが最愛最高の姫である
そしてちょうど、カラオケ店は映画館の目の前にある。
急いで人ごみをツッコミ、向かい側のカラオケ店へ入ろうとする。
その時…。
後ろから盛大な歓声が聞こえた。
……まさか。
「ん?」なんて呑気に後ろを振り向こうとする和矢君を無理矢理引き連れて、部屋をとる。
どうやらちょうど予約なしで直ぐに部屋に行けるようで。
冷や汗を拭い、ホッと安心した。
そしてそこから何時間か歌い続け、ご飯もそこで済ませ、終わりの時間となった。
あんまりカラオケなんて行かないけど意外に楽しかった。