【続】s彼(だった!?)×ura彼女
「楓璃。」
「っなにいきなり!!」
秀がいきなり真面目な顔をして来た。
「あのさ…俺…自信無いけど…」
「どしたのさ…モジモジ秀じゃないよ??」
「楓璃っ!!大学卒業したらっ…俺と結婚してくださいっ!!」
「……嫌って言ったら??」
「そんときはそんときだ。」
「……そっか…」
しばらく沈黙が続いた。
「で返事は??」
「…こんなあたしで良かったらお願いしますっ!!」
「良かったぁ…」
そう言ってあたしと秀はキスを交わした。
河合 楓璃
18歳。
今日から最愛の彼氏と共に暮らしますっ
〈完〉
「っなにいきなり!!」
秀がいきなり真面目な顔をして来た。
「あのさ…俺…自信無いけど…」
「どしたのさ…モジモジ秀じゃないよ??」
「楓璃っ!!大学卒業したらっ…俺と結婚してくださいっ!!」
「……嫌って言ったら??」
「そんときはそんときだ。」
「……そっか…」
しばらく沈黙が続いた。
「で返事は??」
「…こんなあたしで良かったらお願いしますっ!!」
「良かったぁ…」
そう言ってあたしと秀はキスを交わした。
河合 楓璃
18歳。
今日から最愛の彼氏と共に暮らしますっ
〈完〉
