届くはずのない想い【バスケ編】

「侑奈、お疲れ! ウチラの分までありがと」


侑奈は首を振った。


「頑張れなかった、ごめんっ」


侑奈がここまで泣いてるのを見るのは初めてだった。

悔しいんだよね、分かるよ。

だけど、頑張ってたよ。

わたしには分かるよ。
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