100回目のスキ


「あの…爽太くん?」

徐々に爽太くんの腕に力が入っていく


「爽太…」


「あのさ…」


私の言葉は爽太くんの言葉によって遮られた。


「心配させないでよ。俺ショックだったんだよ?
なっちゃんひとりで帰っちゃうし。やっと追いついたと思ったらなんか絡まれてるし…」


うつむく爽太くん


やっぱりやりすぎちゃったか…


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