たった一つの宝物
過去から戻って来る。
「いつ聞いても、泣けちゃうよ。」
目の前で小百合が涙を流している。
「あんなドロドロのどこがいいの?」
「そんなのどうでもいい……ただ、優梨明が今もその彼が好きなんだなぁ。って
思うと泣けて来るの!」
正直凄く嬉しかった。
今まで
【いつまで引きずってるのかな……ある意味気持ちわるいよね】
そう言われていたから。
「そうだったの?!ただ小百合はドロドロが好きなのかと思ってたからビックリ
した。」
「言ったら引くと思ったの。」
凄く凄くビックリけど、凄く凄く嬉しかった。

「引くわけないじゃない!」
『親友だから』

たった一つの宝物
これからもズット…………
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

今を生きるから

総文字数/10,377

恋愛(その他)31ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
現実に縛られてね? [好き]という感情がわからなくなっていたの。 でも、 今ならわかる。 ――――キミガスキ 2009.03.15 小説更新再開 2009.03.17 題名変更
愛の唄を届けよう

総文字数/4,497

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
放課後の音楽室。 ここで君とであった。 君が誘ってくれなかったら 今ここに俺はいないだろう 君のおかげで俺は大きな夢をつかんだんだ ありがとう 「このうたは、大好きだった人に送るはずだったうたです。彼女の変わりに、この世界中の命に送ります」 ねぇ 聞いて? 俺のこの歌声を ねぇ 聞いて? 伝えられなかった この想いを 今、君に愛の歌をとどけます
いつかきっと・・・

総文字数/4,571

青春・友情13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君が居なければ・・・ いつかきっと輝けるよ。 君のその言葉がなければ 絶えられなかった。 ありがとう。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop