至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~Ⅰ
「………あ?」
凌牙の眉間の皺が深くなる。
「ちゃんと……話してくれてればっ…!」
だけど、今日の発端はすべて凌牙のせいだ。
「意味がわかんねえ」
分かんないならはっきり言ってあげる。
「アキって人のこと……」
キスされてドキドキしたり。
措置だって知らずに舞い上がったり。
あたし、バカみたい……。
れっきとした、彼女がいたくせに。
「関係ねえだろ」
……なのに、まだそんなこと言って……