Candy House
皿はプラスチックだから割れなかったけど、その代わり中身がその場に飛び散った。
「おい!
例の窃盗犯じゃねーか!?」
上野さんが思い出したと言うように言った。
「マジか!
だったら、さっきのいちじくってヤツに…」
そう言った安部さんに、
「おまわりさんの名前は伊地知です!」
あたしはツッコミを入れた。
「だけど、通報してる場合じゃねーだろ!
もう行っちまったよ!」
「仕方ない、追いかけるぞ!」
そう言って追いかけた2人にあわせるように、
「ニャー!」
カサノバも追いかけた。
「えっ、カサノバも!?」
あたし1人だけ残っていても仕方がないので、2人と1匹に続いた。
「おい!
例の窃盗犯じゃねーか!?」
上野さんが思い出したと言うように言った。
「マジか!
だったら、さっきのいちじくってヤツに…」
そう言った安部さんに、
「おまわりさんの名前は伊地知です!」
あたしはツッコミを入れた。
「だけど、通報してる場合じゃねーだろ!
もう行っちまったよ!」
「仕方ない、追いかけるぞ!」
そう言って追いかけた2人にあわせるように、
「ニャー!」
カサノバも追いかけた。
「えっ、カサノバも!?」
あたし1人だけ残っていても仕方がないので、2人と1匹に続いた。