劣等審判
先程と同じようにゆっくり名前を打ち出した。


勿論その人は決まっている。此処でその人を投票しなかったら、今までの話は何だったのか、という話になる。










『千葉 悟』





送信ボタンを押すときの手は案外すっきりしていた。
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