。。記憶のカケラ。。


んー…‥。としばらく考え、心に決めた。



「よしっ!」



告白とかだったりしたらこんなチャンスもうないかもしれない!



俺は足早に校舎裏へと向かっていた。




心配な気持ちもあるが、もしケンカがらみならば受けて立ってやろう。



いろいろと考えているうちに、校舎裏へとついた。
< 6 / 41 >

この作品をシェア

pagetop