彼女と僕の最期。






「…す、…き」





泣きながら幸せそうに笑う縷流。








俺は更に涙がでた。








「…僕もだ」








彼女の頬を撫でる。










その頃には彼女は幸せそうに涙を流していて…。










冷たくなっていった。








< 36 / 39 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop