学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】
気持ちの変化





夕紀 side




――――数日後 昼休み 屋上





「ゆっちゃん?」




『えっ、何?』





宙人が顔を覗き込んできた。






「どうした?元気ないけど?」




『えっ、ううん!なんでもない』




< 122 / 300 >

この作品をシェア

pagetop