幼なじみ達の恋心
「えっ!?」






まゆは凄く驚いている。







無理もない……。







でも…俺は止められない……。








そのまま主人公と同様に


まゆにそっと優しくキスをする……。







陸が近付いてくる……。


そして…唇と唇が触れそうなその時…


ッツ!!!!!!






「んっ…!!」






私は頭の中が真っ白になる。








これ、一体どう言う事なの!?






陸が…私を……好き?





だから今…キスをしたの!?








「んっ!!」





俺は優しくキスをし、ワンシーンのように終わるつもりだった……





でも、終われなかった……。






歯止めが利かないまま俺はそのまま

ディープなキスをしてしまった。








「ふっ…んっ……!」







陸!?



何…これ…!?





さっきのキスと全然違う!







私の口の中に何かが入ってくる!






やだ……。







腰が崩れそう…。





やだ……。






怖い……。






やだ……!





「んっ…り…く…」



「や…や…だ……やめ…て!」





私は思いっきり陸の胸を叩いた。







「!!!…。」








俺は我に返った。




そしてまゆの唇から離れまゆを見つめた。








「はぁ…っ」




「陸…どうして…。」






「どうしてって…。」


「さっき言った通りまゆが好きだからだよ。」
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