お嬢様とプレイボーイ★(続)


「ねぇ…愁さん、父に…
私達の…」

「バレたらって思ってんでしょ?大丈夫!俺が何とかするから。」

全部見透かされてるって感じ。

「ねぇ、それよりしない今から?」

「えぇ!?朝から…するの?」

「お願い!最近してないし凛のパパさんの目が気になってできないし…
今日いないから…」

ん~…朝から

体力凄い使うしっ!?

「んっ!?あぁ…」

急に胸にキスされて感じてしまい…

愁さんの手は止まる気配なし。

「ん…しゅっ…あぁ…しゅうっ…」

そのままひとつになってしまった。
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