俺様ヤンキー君と秘密の関係


っていっても、テーブルとかソファーとかベッドとか、すごく高級感が漂ってるんだけどね。



ーーガチャ



そうこうしている内に、一条君がお盆を手に戻って来た。



「わー、美味しそう」



テーブルの上に置かれた紅茶のカップからは、湯気が漂っていい香りがする。



ちゃっかりクッキーまで用意してくれていて、一条君ってそういうところに意外と気が利くというか、ギャップを感じてしまった。



「熱いから気を付けろよ」



「うん……ありがとう」



< 192 / 340 >

この作品をシェア

pagetop