恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜


「あ、そっか。

ブルーになったね、
大丈夫よ!

私は、もうここが好きだから。

みんなで戦お?」



『『『おおぉぉぉぉう!!』』』

みんな返事をしてくれた。



『亜美、ここにつれてきたのは!


当主というだけではない!

悪魔の一族と戦ってもらう!
みなの絆が深まったとこで、

明日から訓練じゃ!』

「りょっ!!

みんなー!
ご飯食べよーー!」


『...りょっ!!』

狐さんが声をあげた!
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