恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜


前を見ると
あの日見た小人の里のやつらが
ブラック....にのって
向かってくる。


「璃稀さん。」


『あぁ、まかせろ。』



そういうと
小人たち みんなを
氷の中に閉じ込めた。



「やるじゃんっ!!!」


『なめんなよ。』
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