恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜

『なんじゃあみ。』


「って、なんで水紀さんだけなのよ!」



『あー!

そういえば、作者殿、
お主、後半手抜きじゃろー?

われは気づいておる。』


「そんなのしらないって!」


『なに?
やってやろうじゃない!!』


『旦那と子供から
逃げたくせに!』
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