地球を守って!恋するヒーロー
「今何をした?
お前も、サイキックか?」
訳が分からず、呆然と自分の手を見つめていると、金髪の方のイケメンに少し厳しい口調で問いつめられる。
ムキムキ集団はまだスロー再生モードだけど、いつのまにかイケメン二人は普通に動けるようになったみたい。
イケメン同士で、何やらコソコソ話したりしてる。
サイキックって、何だっけ?
科学者じゃなくて......、超能力者?
「え......、え?
よく分からないけど、違う、と思う」
得意なわけではない英語で、しどろもどろになりながら、金髪イケメンの質問に答えると。
彼はその答えに納得がいっていないようで、サングラス越しに、無言で私をじっと見つめる。
そんなに見られても......、さっきのが何だったのか私にも分からないんだから、答えようがない。
でも......やっぱり、かっこいい。
サングラスを外したら、どんな目をしているんだろう。
サングラスから透けて見える目を見つめ返していると、なぜかサングラスを外した顔が見たくなった。
こんな時に、そんなことを考えている場合じゃないのに。
お前も、サイキックか?」
訳が分からず、呆然と自分の手を見つめていると、金髪の方のイケメンに少し厳しい口調で問いつめられる。
ムキムキ集団はまだスロー再生モードだけど、いつのまにかイケメン二人は普通に動けるようになったみたい。
イケメン同士で、何やらコソコソ話したりしてる。
サイキックって、何だっけ?
科学者じゃなくて......、超能力者?
「え......、え?
よく分からないけど、違う、と思う」
得意なわけではない英語で、しどろもどろになりながら、金髪イケメンの質問に答えると。
彼はその答えに納得がいっていないようで、サングラス越しに、無言で私をじっと見つめる。
そんなに見られても......、さっきのが何だったのか私にも分からないんだから、答えようがない。
でも......やっぱり、かっこいい。
サングラスを外したら、どんな目をしているんだろう。
サングラスから透けて見える目を見つめ返していると、なぜかサングラスを外した顔が見たくなった。
こんな時に、そんなことを考えている場合じゃないのに。