心も、とろけるほど愛して



最上階フロアーの電気を消し両手いっぱいの人型ダンボールを持って


会社のエントランスを向け裏口にある焼却炉にダンボールを放り投げた。


「一件落着」



パンパン両手を叩きホコリをはらい肘に落ちた鞄を肩にかけ直すと会社を背にし家の方に足を向けた。



24時間戦いますか?



みたいだった。こんなバタバタした日は、家に帰ってバスタブに浸かってゆったりしたい...



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