心も、とろけるほど愛して
「流哉大好きだよ」
「あ~俺も、大好きだ」
自転車は道をどんどん進む風が吹き抜け冷たい風がカラダ中を包み込む。
「うり結婚しよう!」
流哉は街中で自転車を止めると座っている私の前に立ち膝を落としてから胸にある1本の薔薇を手に取り私の前に出した。
「うり、結婚してくれ」
「ちょっと、そんなブーケで納得すると思ってる?」
「...そうだよな?少しは感動するかと思ってな」
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