心も、とろけるほど愛して



流哉は、泣きそうな私をきゅっと抱きしめる。



「うん」
「マンション帰えるか?」



「え、今から何処かへ連れて行ってくれるんじゃないの?」


「今からお前はオレのランチだ」



流哉は、そう言って自転車を走らせる。



「今からするの?」
「当たり、お前感良くなったな?」
「朝もしたでしょ?」















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