心も、とろけるほど愛して



美味しい。



昨日の埋め合わせって事で定時で仕事を終え



いつもの場所で落ち合うとタクシーに乗り酒井さんとフレンチを食べにきていた。



目の前には、キラリとカッコいい、ちょい悪オヤジが私の顔を見つめワインを呑んでいる。


「うり、美味しいか?」
「うん」



決まてる、この場所は3カ月待ちの有名レストラン、それを酒井さんが予約していてくれたんだもの。
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