エリートな彼に恋してる。(更新停止中)
「え?
中谷君……
企画書の続き、あるんじゃないの?」
だから来るなというオーラを出す。
だが、融通の利かない中谷。
エリートは、凡人の思いなんて分からないのだろう。
その冷たい瞳のままあたしを見てこう言った。
「企画書があるから参加するんです。
先輩たちの意見を頂戴したいので」
なんでわざわざへりくだるの?
どうせ、あたしが質問したら、狂ったように反撃に出るだけじゃん。
あたしの意見なんて、どうでもいいんでしょ?
中谷……
何がしたいのか全く分からない。
「あーっ!マジで嫌い!!
消えてよ、中谷!!」
あたしは、喫煙所で大声で叫んでいた。