俺様男子のお気に入り。
というか今何時かな?
「お前は俺が家まで送んないと危なっかしいからな。1人には出来ないからほら行くぞ。」
周り…すごい声が飛び交ってる。
『かっこいい!』
こんなにも女子に好かれているのに私以外の女子だって他にたくさんいるのになんで私なんかと絡むんだろうか。
私は西崎聖夜の一歩後ろで歩いていた。
「俺らはカップルだろーが。手を繋いで歩かないといけないという義務がある。ほら、横に来い。」
ここで逆らったところでまたお仕置きとか言うんでしょ。
素直に従った。