Lie friend ―嘘友―

隣の彼





「おはよ、松岡さん。」



「あ、宮岡君。


おはよ」



宮岡君が急にあたしに声をかけて来たから、あたしはビックリした。


驚きながらもあいさつをしたけど......。



「陽菜ちゃん、また後でね~」



えっ?


うん、どうして去っていくかわかんないんだけど。


あたしと宮岡君は目を合わせる。


困ったように見ていると、宮岡君が話を切り出してきた。



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