終焉の彼方で泣く少女
始まりの章
俺、竜二は高校3年の普通の高校生である!
そんなある日の登校中に強烈な頭痛と共にありえない世界が脳裏を過ぎった。
それは.......地球規模の大災害で竜二と見知らぬ少女と終焉を迎えた地球であった!
同時に声が.....
あ い た い 竜......
ハッと思い頭痛から解放されるが、あの映像、そして謎の少女の声?が頭から離れないまま時が過ぎていった
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