大好き。これからもずっと…

帰り道

そして、匠と一緒にバスに乗った。

最初ゎ1年頃の思い出話や
部活とかのはなしをしていた。

そして、何と無く恋バナになって、
私ゎ口を開いた。

「匠とコトナ別れたって本当⁇」

一瞬、匠の顔が真顔になった。

そして、つづけた
「別れたよ。」

あの噂ゎ本当だったんた…
改めて、うわさの恐ろしさをした。

それから、この後のことゎ
聞かなかった。

そのあとゎ、普通の会話に戻って、
お互い帰っていった。
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