君の声が聴きたい(仮)
お父さんと圭は手を繋ぎ歌いながら歩いた。
となりのトトロ、ゲゲゲの鬼太郎、戦隊ヒーローなどアニメソングを歌った。
圭はどちらかと言うとお父さん子だった。
仕事から帰ってきたら毎日高い高いをしてくれた。
お風呂に一緒入るときはお父さんのせいでいつも浴槽のお湯も一気に減るがそれが楽しかった。
そして寝る前はいつも色々な歌をうたって聴かせてくれる。
圭にはそれが心地良かった。
そんなお父さんが大好きだった。