桜の約束
Side-守-

_______
Side-守-
 ̄ ̄ ̄ ̄



あの桜の下で今も君を待っている。


いつか君が‘‘約束”を思い出し、ここに来てくれるまでずっとずっと、


待ち続けようと思う。



それが例え、何10年でも。



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