悪魔な秘密の巫女男子

周りには、
大丈夫ですか、

なんて、人が集まってきたが・・・



ぽぉぉぉおおおおお!!!


左手のリングが光り輝き
暴風が 僕の周りを包み、
「あ。」


と、何も言う暇もなく、


ぶぉぉぉおおお!!!!
















あっという間に、
天井に穴が開いて、


「う。うわぁぁぁっぁぁ!!!!」



風が 僕をすっ飛ばした。
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