ケイタイ小説疑問あるある
その場にいる相手の行動は書ける。


が、思っていることは書けない。

また、見えない
わからないことは書けない。


キャラクターが頭の中で思い描いたこと、浮かべたことは書けない。



〇〇sideという視点で
同じ場面を違う角度から知ることができる。



が……全体の流れは
sideが多くなればなるほど、わかりにくくなる。



前のページに遡り、読み返すこともある。



その時に?と疑問が浮かぶ

あれ?
こんなことを話していたか

あれ?
こんな行動はあったか?


と疑問を思う文も多い。



sideごと、コマ割りにする時に


前のsideで描いたキャラクターが、後のsideで違う行動をしていないか?


読み返し
疑問はないかを確かめることが大事だと思う。



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